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八代妙見祭満喫コース

  • 八代エリア

九州三大祭りのひとつに数えられる八代妙見祭。
前夜祭「御夜」で神幸行列の主役「笠鉾」「亀蛇」などを間近に眺め、桟敷席で祭りの迫力を体感しよう。

  • 所要時間：1泊2日
  • 交通手段：車

このコースで訪れるスポット

  1. 御夜見学
  2. 八代妙見祭
  3. 八代神社（妙見宮）

全て見る

スタート

17時

宿泊施設到着

約30分

18時

1御夜見学

基本情報

約30分

20時30分

夕食（妙見御前）

8時30分

宿泊施設出発

約30分

9時

八代駅前桟敷席

2八代妙見祭

子ども獅子、亀蛇などの演舞観覧

基本情報

約30分

12時

八代神社

3八代神社（妙見宮）

文治2年(1186)後鳥羽天皇の勅願によって建立され、天御中主神（あめのみなかぬしのかみ）・国常立尊（くにとこたちのみこと）そして北斗七星（ほくとしちせい）を祀っています。
上宮、中宮、下宮の三宮からなりますが、現在は下宮が本宮です。
福島の相馬妙見、大阪の能勢妙見と並んで、日本三大妙見の一つといわれています。
秋の大祭は妙見祭として知られています。11月22日に神幸行列のお下り、23日にお上りが行われます。境内には妙見祭に出される亀蛇（キダまたはガメ）や獅子などが常時展示されています。

基本情報

詳細を見る

住所
八代市妙見町405
問合せ先
電話番号
0965-32-5350
利⽤料⾦
無料
備考
祭礼日はお下り11月22日、お上り11月23日です。

17時

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