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ひねり灯籠(菅原神社) 

  • 東陽エリア
  • 日本遺産

180度ねじれたように彫刻された石灯籠。菅原神社の石灯籠は、嘉永7年(1854)、石工の文八の作品で、さらに90度ねじれています。見た人に驚きを与え、石工の遊び心、技術の高さを今に伝えており、石工たちが暮らしていた「石工の郷」の雰囲気を醸し出しています。

住所
熊本県八代市東陽町北
お問い合わせ
名称:※八代市経済文化交流部文化振興課
電話番号:0965-33-4533
ホームページ:https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story104/culturalproperties/(外部リンク)