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谷川橋

  • 東陽エリア
  • 日本遺産

昭和4年に石工の田上甚太郎によってかけられたとの記録が残るめがね橋で。現在確認されているめがね橋の中で最も新しい橋であり、八代で長い間石工たちが活躍し、めがね橋を架設していたことを物語っています。石材には架設地付近で採石された溶結凝灰岩を用いています。また、橋を渡った先にある河俣阿蘇神社には、建設中の写真が残されています。

住所
熊本県八代市東陽町河俣
お問い合わせ
名称:※八代市経済文化交流部文化振興課
電話番号:0965-33-4533
ホームページ:https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story104/culturalproperties/(外部リンク)