EVENTイベント
おすすめイベント
-
やつしろ全国花火競技大会
2024年10月19日(土)~2024年10月19日(土)
本大会は全国煙火業者の出品による花火競技大会であり、広く観客に供するとともに、煙火業者の保安及び技術の高揚を図り、熊本の観光事業及び商工業の発展に寄与することを目的に開催します。また、西日本唯一の全国花火競技大会として開催され、全国30業者の花火師が技を競い合う競技花火のほか、見どころ満載の余興花火も楽しめます。
-
八代妙見祭
11月22日・23日(毎年固定)
九州三大祭りのひとつに数えられる八代神社の「八代妙見祭」は江戸時代から続く秋の大祭。
国指定重要無形民俗文化財に加え、2020年にはユネスコ無形文化遺産に登録され注目を集めています。
祭りの目玉「神幸行列」では妙見神の乗り物とされる大きな亀蛇や獅子、さまざまに飾られた笠鉾などが列を成します。
御夜(ごや)は妙見祭の前夜祭で、本町アーケードなどで笠鉾や亀蛇の展示のほか、スタンプラリー等のイベントがあり、祭り気分を盛り上げます。 -
みなと八代 フェスティバル
令和6年11月3日(日)
海外に拓かれた貿易の拠点港づくりを進め、八代港のさらなる発展と活力あふれる産業のまちづくりを目的としたイベントです。
海上保安庁巡視船「あさなぎ」の一般公開や、ヨット・モーターボート体験クルージング、自衛隊装備品や警察・消防車両の展示、港湾で活躍する大型重機等の展示を予定しています。
県南グルメと物産ブース、”八代Sea級グルメ”も楽しむ事ができます。
※イベント情報は随時更新します!
51件中1~20件目を表示しています
-
八代くま川祭り
令和7年8月1日(前夜祭)
令和7年8月2日(総踊り) -
やつしろ全国花火競技大会
2024年10月19日(土)~2024年10月19日(土)
本大会は全国煙火業者の出品による花火競技大会であり、広く観客に供するとともに、煙火業者の保安及び技術の高揚を図り、熊本の観光事業及び商工業の発展に寄与することを目的に開催します。また、西日本唯一の全国花火競技大会として開催され、全国30業者の花火師が技を競い合う競技花火のほか、見どころ満載の余興花火も楽しめます。
-
八代妙見祭
11月22日・23日(毎年固定)
九州三大祭りのひとつに数えられる八代神社の「八代妙見祭」は江戸時代から続く秋の大祭。
国指定重要無形民俗文化財に加え、2020年にはユネスコ無形文化遺産に登録され注目を集めています。
祭りの目玉「神幸行列」では妙見神の乗り物とされる大きな亀蛇や獅子、さまざまに飾られた笠鉾などが列を成します。
御夜(ごや)は妙見祭の前夜祭で、本町アーケードなどで笠鉾や亀蛇の展示のほか、スタンプラリー等のイベントがあり、祭り気分を盛り上げます。 -
みなと八代 フェスティバル
令和6年11月3日(日)
海外に拓かれた貿易の拠点港づくりを進め、八代港のさらなる発展と活力あふれる産業のまちづくりを目的としたイベントです。
海上保安庁巡視船「あさなぎ」の一般公開や、ヨット・モーターボート体験クルージング、自衛隊装備品や警察・消防車両の展示、港湾で活躍する大型重機等の展示を予定しています。
県南グルメと物産ブース、”八代Sea級グルメ”も楽しむ事ができます。
※イベント情報は随時更新します! -
植柳ふるさと祭り 植柳盆踊り(国選択無形民俗文化財)
8月14日
黒頭巾で顔を覆い、白い着物に黒の帯を締め白足袋に下駄履きといういでたちから、お盆に帰ってくる精霊を思い浮かべるので「亡者踊り」とも呼ばれ、県下でも特異な踊りとして知られています。
この盆踊りは平成26年に国の無形民俗文化財に選択され、楽器を用いず、口説き手の唄のみで物語をつづります。
老若男女の踊り手が、女踊りは「とまり」のない緩やかな振りで、男踊りは体を揺すぶって踊ります。
単調な旋律と「ヨイヤサ、ヨイヤサ」や「チョイ、チョイ」の囃子はやしが味わい深い哀愁をかもし出します。 -
晩白柚(ばんぺいゆ)風呂
12月中旬から1月下旬
日奈久温泉冬の風物詩「晩白柚(ばんぺいゆ)風呂」。八代特産で世界最大級の柑橘類『晩白柚』が浮かんだ温泉で、体の芯までぽかぽかに。湯船に浮かぶ晩白柚の存在感とさわやかな香りをお楽しみください。
-
十八夜祭 (ふるさと夏祭り)
2017年07月18日(火)~2017年07月18日(火)
鏡町の夏の風物詩である観音堂の夏祭りで、数百年の歴史があると言われている。町内15地区の町民たちがそれぞれに趣向を凝らした造り物で腕を競い合う。この日は、町内外から訪れた浴衣姿の参詣者や見物客で、深夜まで賑わいを見せる
-
八代市精霊流し
2017年08月15日(火)~2017年08月15日(火)
一家の柱、またその将来に期待を寄せていた大切な家族の一員であった人の初盆を迎え、御霊の冥福を祈ると共に、法要に出席された家族の一日も早い悲しみからの立ち直りと繁栄を願う。
-
新市誕生20周年記念 東陽しょうが祭
2025年10月26日(日)
「しょうがと石工の里 東陽町」の一大イベントである『東陽しょうが祭』を開催します。
昭和50年に始まった東陽町の特産品である生姜の収穫祭。
採れたての生姜をはじめ、八代地域の農産物や加工品、特産物などを販売します。その他、子どもから大人まで楽しいイベントが盛りだくさんです。
-
塩屋八幡宮祭
2017年11月25日(土)~2017年11月25日(土)
塩屋八幡宮は、八代にゆかり深き細川三斎公が、大分の宇佐八幡宮の御分霊を勧請され、今を去るこ明暦元年(1655)旧暦10月25日に、時の八代城主松井興長公時代に現在地に社殿を造営し御鎮座になり、爾来八代町の産土神と親しみ祀られて来た社であります。
その御鎮座の記念日であります11月25日の例祭は、今も「しおやのまつり」の愛称で、市民はもとより各地の人々に愛され今日に至り継承されています。 -
やつしろ舟出浮き
4月上旬~11月末
漁師さんの船に乗り、八代の伝統漁法を間近で見学し、獲れたての海の幸(イカ、エビ、カニ、チヌ等)を無人島でご賞味いただく海のレジャー。季節により漁法・魚種が変わる。
-
五家荘紅葉祭
10月下旬~11月下旬
山々に囲まれた仁田尾・葉木・樅木・久連子・椎原の五家荘。毎年紅葉の時期には、五家荘一帯で紅葉狩りを楽しむことができます。
また、各スポットでは特産品の展示販売や郷土芸能に親しむイベントを開催。
期間中、最も混雑が予想される日曜・祝日は、一方通行の交通規制が行われるのでご注意を。 -
ふる郷愛鏡祭
5月下旬
町の特産物の展示や販売、じゃがいもつめ放題や魚のつかみ取り体験など多彩なイベントが行われ、多くの人々で賑わいます。
また、ジョギングフェスティバルや、古希ソフトボール大会などのイベントも同時に開催されます。 -
せんちょう い草の里まつり
毎年3月第1日曜日
い草い製品品評会出展作品の展示や、「い草」に関連した作品や製品の展示がメインである。ステージでは、地域伝承芸能の披露、会場には体験型イベントや特産品コーナーも設置され、子どもから大人まで1日中楽しめる催し物となっている。
-
九州国際スリーデーマーチ
2024年03月01日(金)~2024年03月03日(日)
この大会は、『八代』の自然と健康とロマンを求め、世界各国、日本各地のウォーカーとの出会い、八代地域の人々とのふれあいを楽しむ『国際色豊かな歩く祭典』です。
順位や記録を競う大会ではありません。
5㎞のコースもあるので気軽に楽しみましょう。 -
やつしろ茶和の会 松浜軒で一服のお抹茶はいかがですか?
2024年05月21日(火)~2024年05月29日(水)
毎年5月下旬から6月上旬にかけて、国名勝「松浜軒(しょうひんけん)」では肥後六花の一つ「肥後花菖蒲」が見ごろを迎えます。江戸時代の大名庭園の形をよく残す松浜軒で、美しい花菖蒲を眺めながら、和の心「お抹茶」を楽しんでほしいと活動されているのが「やつしろ茶和の会」さんです。
令和6年は、5月21日(水)~5月29日(水)の期間中、松浜軒のお庭でお抹茶を点ててくださいます。一杯500円(お菓子付)。お茶碗は高田焼です。
松浜軒は、江戸時代、八代城主直之(なおゆき)公が、お母上の崇芳院尼(すうほういんに)のために建てた御茶屋です。松井家は千利休や古田織部などとも親交があり、「茶の湯」に造詣が深かった家。園内にある展示室には、松井家に伝わったすばらしいお茶道具が展示されています。
歴史ある松浜軒でゆったりとしたひとときをお過ごしください。
※松浜軒入園料は別途必要です。大人500円 子供250円 -
光のイベント イルミネーション&竹灯り
11月初旬~1月初旬
約1ケ月間、雪ダルマやハート型等のオブジェや赤・青・緑色等のイルミネーションで会場全体が照らされます。
期間中に、物づくり体験やミニコンサート等の催し物も行われます。
-
八代妙見祭 お下り・御夜
11月22日
八代神社から塩屋八幡宮まで神馬・神輿等の神幸行列が行われまる。御夜(ごや)は妙見祭の前夜祭で、本町アーケードなどで笠鉾や亀蛇の展示のほか、スタンプラリー等のイベントがあり、祭り気分を盛り上げます。
-
日奈久温泉カーネーション祭り
5月中旬(母の日)
日奈久温泉のカーネーション祭りは、5月14日の母の日に合わせて開催される母の日のイベントです。
同時開催として日奈久温泉の各旅館の女湯にカーネーションを浮かべるカーネーション風呂も行われています。
お祭りでは、地元の園児たちによるキッズダンス、肥ノ國太鼓、ゲストライブ、くまモンといったステージイベント、カーネーションや農作物の販売、抽選会なども開かれます。 -
九月は日奈久で山頭火
毎年9月1日から9月30日まで
放浪の自由律俳人・種田山頭火は、明治15年、山口県防府の町中に生まれた。裕福な家に何不自由なく育つはずだったが、母親の入水自殺や家の経済状況の悪化など、幼い頃から不遇が相次いだ。
早稲田大学を中退した後、文学を励む一方で、家業の酒造りも手伝っていたものの倒産し、大正5年、妻と子を連れて熊本へ住まいを移した。小さな店を持ち、慎ましく暮らそうと努力しながらも果たせず、徐々に家庭から離れていった。
東京生活や関東大震災を経験して再び熊本へ舞い戻り、大正の末には曹洞宗の僧侶となって植木町味取観音堂に住むが落ち着けず、大正15年、本格的な放浪の生活に入った。
昭和5年9月からの長旅が八代・日奈久に始まっていることは既によく知られているが、その後、仮の住まいを山口県小郡、湯田温泉、四国松山へと移しつつ、昭和15年、松山の一草庵でコロリ往生を遂げる。酒と俳句と放浪、58年の生涯であった。
日奈久では、種田山頭火がやつしろを訪ねたことを記念して、「九月は日奈久で山頭火」と題して9月1日から一か月間、様々なイベントを行います。
種田山頭火が愛した日奈久を、温泉と一緒に満喫してみてはいかがでしょうか。
「九月は日奈久で山頭火」に関するお問合せ
日奈久温泉観光案内所(日奈久ゆめ倉庫内) 電話 0965-38-0267
住所 八代市日奈久中町516